こんにちは！管理人です♪
ここのところいろいろな
メディアに登場されていて
話題になっている
新木優子さんについて
プロフィールやこれまでの
お仕事の経歴を調べてみました。
一緒に確認していきましょう。
それでは、お楽しみに♪
新木優子さんのプロフィールとお仕事の経歴は？
それではさっそく、新木優子さんの
プロフィールや経歴について
確認していきましょう。
新木優子さんはどんな人？
新木優子さんのプロフィール
名前：新木優子(あらきゆうこ)
生年月日：1993年12月15日
出身地：東京都板橋区
身長：165cm
出身大学：フェリス女学院大学
血液型：A型
趣味：読書、動画編集
事務所：スターダストプロモーション
新木優子さんは、
小学校5年生のときに
原宿でスカウトされ、
現在の事務所の
スターダストプロモーションに
所属しました。
その後、女優を目指して
オーディションを受けるも
なかなか受からない日々を
過ごしていたそうです。
そんな中、大学在学中に「non-no」の
専属モデルとなり、
20代を中心に人気を集めました。
名門女子大学のフェリス女学院大学
文学部英語英文学科の卒業
ということで、
美貌だけでなく
英語堪能な才色兼備なんですね。
それでは次に、新木優子さんの
お仕事の経歴を確認していきましょう。
新木優子さんのお仕事の経歴
●ボクの殺意が恋をした＜ドラマ＞
秘密を抱える大人気漫画家役の
新木優子さん。
落ち着いた大人の演技が定評な
新木優子さんですので
ファンには見逃せないドラマです。
新木優子さん出演ドラマ「ボクの殺意が恋をした」
●セイレーンの懺悔＜ドラマ＞
テレビ局社会部の記者役の
新木優子さん。
キリッとした才女の役は
新木優子さんのイメージに
ピッタリですね。
新木優子さん主演ドラマ「セイレーンの懺悔」
●100日間生きたワニ＜映画＞
話題になったこの映画で、
新木優子さんは
センパイ役で声の出演をされています。
モデルや女優としてのお仕事が多い中、
声のお仕事もされていて
本当に多才ですね。
新木優子さん声での出演映画「100日間生きたワニ」
舞台挨拶のオフショット
●劇場版コード・ブルー
～ドクターヘリ緊急救命～＜映画＞
大ヒットのこのシリーズで
新木優子さんは、
フライトドクター候補生を
演じています。
過酷な現場に向き合う
新木優子さんのまなざしが印象的です。
新木優子さん出演映画「劇場版コード・ブルー」
●トイ・ストーリー４＜映画＞
ディズニー映画トイストーリー４
ギャビーギャビー役の
日本語吹き替えで
出演されています。
新木優子さん声での出演映画「トイ・ストーリー４」
●アサヒ・ザ・レモンクラフト＜CM＞
新木優子さんはこの
アサヒ・ザ・レモンクラフトの
ブランドアンバサダーをされています。
爽やかなレモンの香りを
新木優子さんが一層引き立てています。
これを飲んでいると
新木優子さんみたいに元気に美しく
過ごせるのでしょうか。
観ているだけで元気になるCMですね。
新木優子さん出演CM「チョコラBB」
八頭身のスタイルに
見とれてしまうCMです。
新木優子さんの歌もいいですね。
リラックスした新木優子さんが
観られるCMです。
新木優子さん出演CM明治「オリゴスマート」
●「non-no」＜ファッション誌＞
新木優子さんの原点でもあるこの雑誌で
カジュアルからドレッシーまで
様々な雰囲気を見せてくれます。
大学生から20代後半までの女性が
目指したい女性像そのものです。
新木優子さん何度も表紙に「non-no」
●「sweet」＜ファッション誌＞
2021年7月号でも表紙を飾っています。
目元が印象的で吸い込まれそうですね。
新木優子さんが表紙の「sweet」
●カラコンEYE GENIC
新木優子さんは
カラコンブランド「アイジェニック」の
イメージモデルをされています。
目元が印象的ですので
カラコンがとても似合いますね。
新木優子さんがイメージモデル「アイジェニック」
●ZOZOCOSME
コスメ専門モールZOZOCOSMEの
イメージキャラクターをされています。
オードリーヘプバーン風の
レトロな感じの新木優子さんも
素敵ですね。
新木優子さんZOZOCOSMEのイメージキャラクター
●新木式
新木優子さんご自身の
美容へのこだわりを綴った本です。
スキンケアやセルフメイク術なども
載っているので、
新木優子さんに憧れる女性は必見です。
新木優子さん出版「新木式」
新木優子さんをいろいろ見てきて
モデルのお仕事にとどまらず、
女優や声優などもこなす新木優子さん。
一見クールな中にも
情熱やお茶目な一面が見えて
とても魅力的です。
女性が皆憧れるのもよくわかります。
これからも、
磨かれたファッションセンスを生かして
多方面での活躍を期待しています。
それでは、
今日も、最後までご覧いただき、
ありがとうございます。
