こんにちは！管理人です♪
ここのところいろいろな
メディアに登場されていて
話題になっている
熊谷江里子さんについて
プロフィールやこれまでの
お仕事の経歴を調べてみました。
一緒に確認していきましょう。
それでは、お楽しみに♪
熊谷江里子さんのプロフィールとお仕事の経歴
それではさっそく、熊谷江里子さんの
プロフィールやお仕事の経歴について
確認していきましょう。
熊谷江里子さんはどんな人？
熊谷江里子さんのプロフィール
名前：熊谷江里子(くまがいえりこ)
出身：山口県
生年月日：1997年8月12日
スリーサイズ：74・58・81
血液型：A型
身長：158cm
趣味・特技：クラシックバレエ
出身大学：徳山大学
熊谷江里子さんは、2012年の
第１回ジュノンプロデュース
ガールズコンテストで準グランプリを
受賞しました。
受賞したとき熊谷江里子さんは
まだ中学３年生でした。
その後、
地元山口県の高校に通いながら
ミュージカルの舞台に立ったりと
山口県で芸能活動をしつつ、
山口県周南市にある徳山大学に
進学しました。
※徳山大学は公立化して周南公立大学に名称を変更しています。
熊谷江里子さんのSNSでは2020年に
無事卒業できたと報告されています。
学業と芸能活動の両立は
大変だったでしょうから
きっと努力家なのでしょう。
山口県庁の広告もされていたので、
地元でも愛される存在ですね。
それでは次に
熊谷江里子さんのお仕事の経歴
について見ていきましょう。
熊谷江里子さんのお仕事の経歴
●「ZIP」レポーター(テレビ番組)
2017年から2019年まで日本テレビの
ZIPのリポーターとして
活躍されていました。
明るいキャラクターで
視聴者を楽しませてくれました。
熊谷江里子さん出演番組「ZIP」
●痛快TVスカッとジャパン(テレビ番組)
熊谷江里子さん出演番組「痛快TVスカッとジャパン」
オフショット
●パーフェクトワールド(ドラマ)
水沢エレナさん演じる雪村美姫の
高校生時代を演じました。
制服姿の熊谷江里子さんの美しさが
とても強調されています。
熊谷江里子さん出演ドラマ「パーフェクトワールド」
オフショット
●パパのお弁当は世界一(映画)
娘のために高校3年間毎日
お弁当を作り続けた父親の実話を
元にした映画です。
熊谷江里子さんは
主人公のクラスメイトの
くるみ役で出演されています。
眼鏡をかけた知的な熊谷江里子さんが
観られます。
熊谷江里子さん出演映画「パパのお弁当は世界一」
本当にあったというだけあり、
一般投稿された恐怖体験を
映画化した作品です。
熊谷江里子さんの美貌と演技力は
ホラー映画に必須ですね。
●DHCプロテインダイエット(CM)
クラシックバレエで鍛えた
スリムで健康的なスタイルの
熊谷江里子さん。
こんなスタイルになりたい！
と、思わずDHCの
プロテインダイエットを
始める人も多くいそうです。
●損保ジャパン日本興亜CM
「気を付けて」編
熊谷江里子さんは、
留学に旅立つ女の子の役で
出演しています。
期待に溢れる中、
つい泣き出しそうになる
熊谷江里子さん。
爽やかな門出を応援したくなる
存在感です。
●ナポリの窯CM
新人の田中さん役で出演している
熊谷江里子さん。
大学を卒業後して間もない
熊谷江里子さんにぴったりの役ですね。
最後のオチがシュールなCMです。
熊谷江里子さんの
なんとも言えない表情と
心の中のつぶやきから、
たくさんの可能性を感じます。
熊谷江里子さん出演CM「ナポリの窯」
●ウテナゆず油(広告)
つやのあるナチュラルな黒髪が
美しいですね。
リラックスした素顔の熊谷江里子さんが
見られます。
熊谷江里子さんが広告塔の「ウテナゆず油」
●味の素/まるごと野菜ベーカリー
熊谷江里子さんがトマトを
美味しそうに丸かじりするシーンが
印象的です。
まるごと野菜ベーカリーの美味しさが
とてもよく伝わる広告ですね。
熊谷江里子さんが広告塔の「まるごと野菜ベーカリー」
●山口県庁「山口企業誘致」
イソップ寓話「金の斧、銀の斧」
の希望の女神役をされました。
女神のように気品があり、
地元の活性化に貢献されています。
山口県の誇る女優さんですね。
熊谷江里子さん山口県の企業立地プロモーション
に携わりました
熊谷江里子さんをいろいろ見てきて
中学３年生の時に才能を見出されて、
地元山口県を中心に
芸能活動をしてきた熊谷江里子さん。
熊谷江里子さんのSNSを
拝見すると、
頻繁に山口県のことを
投稿されています。
生まれ育った山口県をとても大切に
思っていることが伺えます。
今では全国区に進出され、
さらに活躍の場を広げています。
美しいだけでなく、
優しさに溢れる表情がとても魅力的な
女優さんです。
これからも色々な役柄を
演じてくれることが期待されます。
それでは、
今日も、最後までご覧いただき、
ありがとうございます。
